~超絶有能WEBアプリ「仕事シテ―ル」~
【仕事してる感】プログラムって何?な人達にマウントできるツールができた(続・無能)
まずは話の前提として、何故「仕事してる感」が必要なのか。
前回の記事で無能ツール「マルチスクリーン」の有効な使い方を考えてみた。
その中で「仕事出来る感」を目指したら、わずか3秒で「そんなものは何の意味もない」という結論に至ってしまった。結局はただのハッタリに過ぎず、実用性など1ミリもない。せいぜい2、3分程度「フフフ」と自己満足に浸った後にむなしさを覚えるだけだ。精神衛生上もよろしくない。
「
【マルチタスク】仕事が出来るフリをしてみた(無能)」

やってる風で生きていく(ずっと無能)
というわけで、今回ご紹介いたしますのはコチラ
■
SE風・しごとシテ―ル
<説明>
このツールを開いておけば、”有能な”システムエンジニアのフリができます。カタカタとキーボードを叩くだけで、ガンガン文字が流れていき、仕事してる感!が演出できます。
おすすめは、マニュアルモードです。
キーボード叩くとコマンド的な何かが打ち込まれていき、「Enter!」を打ったときに、ダダダダ―っと一気に文字が流れていきます。
「カタカタカタ・タン」とリズム良くキーボードを叩いたら、10~20秒程度画面を眺めます。
そして「カタカタカタ・タン」とリズムよく繰り返していきます。
たまには、コマンドを連続して入れてみたり、エンターキーだけ3回連続で打ってみたりして単調にならないように気を付けましょう。
オプションの速度は「Normal」が真実味があっていいでしょう。
まだまだ会社に入ったばっかりという場合は「Slow」を選び、肩越しからチラリと覗かれたとき、同僚や上司に違和感を持たせないようにしましょう。
より「仕事が出来る感」・・・あ、いや・・・より優秀なエンジニアを演出したい場合は「Fast」を選んでください。
周囲からの評価(無能)
さて、そんなあなたをちょっと離れた席からチラ見してみた同僚や上司。
なんということでしょう、まるで天才ハッカーかと見まがうような超絶有能演出により、目が点になり声が棒になってしまったではありませんか!「ステキー、スゲー、キャー、ワー(ALL棒)」
<注意事項>
会社でちゃんとSEを雇う環境であれば、みんなそこそこ知識がある可能性があります。
何度も同じコマンドを打ち込んでるけど?とか、今時テキストが蛍光グリーンってプププ、とか、そんなターミナルソフトはねぇなどと陰口をたたかれる危険性があります。
そこで、デスクワーク主体の職場でこのツールを使う場合は、5メートル以内には絶対に近づかせないようにしましょう。
また1つくだらないものを生み出してしまった(永遠の無能)
いや、無理だろコレ。
そもそも「仕事してる感」って何?例え周囲を欺けたとしても、目の前の仕事全く進んでないし。ずっと張り付いてカタカタやってたら時間の無駄。
<結論>
使えないツールである。「仕事してる感」は無意味だった。仕事には「出来る感」も「してる感」もいらない。ただやればいいだけなのだ。誰もが知ってる当たり前の事実。でもね、もしかしたらプログラマーとかエンジニアとかいう類の職業やその仕事に興味のない人達には、「え、あの人また何かわけわかんないことしてるんだけど。。。キモッ」ぐらいの感想は持ってもらえるかもしれません。ままままうんととれたかも。
ももういい。俺は仕事しない。だって無能なんだもん。
<マジで>
※精神衛生上良くないので、このツールの使用はお勧めしません。
開発者自身が無能だった。AI圧勝。
「人に役に立つ仕事をしたい、そう思ってこの仕事を選びました。」
つづく。 ~ 無能シリーズ~